ベタの飼い方

我が家流ベタの飼い方・・・繁殖編

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2003年1月

繁殖編・・・赤ベタ・青ベタ同時進行に挑戦!
日付 曜日 青ベタ(NAME:ブルーノ)
赤ベタ(NAME:トニン)
1 WED.
2 THU.
3 FRI.
4 SAT.
5 SUN.
6 MON.
7 TUE.
8 WED.
9 THU.
10 FRI. 繁殖用水槽のセッティング開始
器具:スポンジフィルター、水温計、ヒーター(とりあえず75W1本)、エアーポンプ2.5W、10Wランプ、水草
繁殖用水槽:スチロール箱の中に衣装ケースを入れ、その中に水を張り、A4サイズのファイルケース(100円ショップにて購入)を繁殖室として入れ、水槽からタネ水を移動した。衣装ケース中央にはタネ水の入ったビンを入れ、繁殖室がぐらつかないようにした。また、換水としても使用。。
このまま4〜5日様子をみる。
11 SAT. 餌・・・朝:ひかりベタ 夜:テトラミン
12 SUN. 餌・・・朝:ひかりベタ 夜:パックDE赤虫
13 MON. 餌・・・朝:ひかりベタ 夜:ビタシュリンプ(えびの粉・・・人工飼料です)
14 TUE. 餌・・・朝:ひかりべた 夜:冷凍クリーン赤虫(6匹くらい)
15 WED. 繁殖用水槽のpH値、水温、水循環の状態など各種チェック。
餌・・・朝:ひかりベタ 夜:テトラミン
16 THU. 繁殖用水槽へ移動し水合わせ。
ペットボトルをカットし個室にして浮かべた。
5時間後、個体の状態、水槽内の各種状態をチェックし、ベタを繁殖用水槽へ放す。
餌・・・朝:ひかりベタ 夜・・・パックDE赤虫
17 FRI. 餌・・・朝:ひかりベタ各5粒 夜:パックDE赤虫 5本くらい
餌については、我が家では様々な種類の物を与えています。
ちなみに、生餌はクリーン赤虫(冷凍)を、半生タイプとしてパックDE赤虫(G社)を利用中。
とにかく我が家のベタは買主に似て腹っぺらしなので、よく食べます。
うんこもよくするけどね。。。(^◇^;)
18 SAT. 餌・・・朝:ひかりベタ 夜:パックDE赤虫

お見合いの準備を進めることにした。といっても、特にやることは無いので、寝ることにしよう。

昨日の夜与えたパックDE赤虫が残っている。先日冷凍のクリーン赤虫を与えたことが原因かも。。。
それまでは喜んで食べていたのに〜!あ、でも、もしかしたら、環境の変化が原因かも。
19 SUN. 餌・・・朝:ひかりベタ 夜:冷凍クリーン赤虫6匹くらい(♂・♀同じ)
お見合い:相手はブルー♀

気が短い暴れん坊。
ちょっと鰭がぼろぼろだが、元気は元気。
「♂とタイマン張るのはやめましょう。」

♂は今まで見慣れた相手ということもあり、アピールが消極的。
「そんなんじゃ、女の子にモテないぜ!」・・・と飼主。

でも、ちょっとは”その気”らしい・・・
がんばれ!青カップル!!
お見合い:相手はレッドがかかった♀

食欲旺盛!泳ぎが得意らしい。
「でも、ちょっとダイエットすることをお勧めします。。。」

♂は女の子を初めて見たように興奮している。
「おまえ、結構飢えていたんだな・・・しつこすぎると嫌われちゃうぜ。優しくな。」・・・と飼主。

やる気まんまん!相手もまんざらでも無い様子。。。
頑張れ!赤カップル!!
20 MON. 朝、両夫婦の生活を(?)のぞいてみた。
とくに進展はしていないようだ・・・
って、まだ夫婦になっていないけどね。
飼主がデバガメになって行きそうで恐い。(・・;)

泡巣は今の所作っていない。
餌は食べている。「そうそう、好き嫌いしていると、バチが当るぞ」(←よく言われたものだ。(^◇^;))

餌・・・朝:ひかりベタ 夜:パックDE赤虫(残すなよ!)
21 TUE. ふふふ・・今日は何か進展あったかな・・・??
すっかり覗き魔の飼主。

あ〜あ、残念。何もして無いか。ま、何かしようったって、個室の壁が邪魔しているからオイタはできないけどね。
フフフ。( ̄ー ̄)ニヤリッ

泡巣もまだ作っていない。
ちょっと流れがあるため、作れないのかも・・・。または作る場所にメスの個室があって、邪魔だとか・・・?

「なあに?アタクシが、邪魔だってこと??」
「おい〜。る〜り〜こぉ〜。。。頼むから心を開いてくれよ〜。」

水槽の中では、こんなやり取りが!(あるわけねーだろ!)

実は、サーモスタット&ヒーターを注文してあるのだ!早く金曜日にならないかな。かみさんには内緒なんだよね。
たまーに人のHomepage覗きにくるけど、かわいいHN使ってるから、わからないだろー。
って、うちの水槽そのままじゃん!ま、べつにいいけどね。

そうそう、なぜサーモにしたかっていうと、今のは温度固定型のヒーターのため、25度以上は上がらない。
我が家の水槽では、もう少し水温が高いほうが繁殖しやすいということが判明しているので、ぜひともサーモで26.5〜30度くらいに上げたいのです。

昨日はやっぱりパックDE赤虫を残していました。なんたる贅沢もの!お前らは何様のつもりじゃ!
う〜ん。分かってたんだけどね。

餌・・・朝:ひかりベタ  夜・・・テトラミンとビタシュリンプの混合餌(これが結構好きみたい♪)
22 WED. 本日も進展らしきものは見当たりませんでした。
泡巣も作っていないし、メスのシマシマ模様も出ていないみたい。
きっと明日はいいことあるさ。。。

餌・・・朝:ひかりベタ  夜:パックDE赤虫(いつも残すので、少なめにあげた)
そういや、前は娘が赤虫を持ってこう言っていました。
「ねぇねぇおとーさん、おとーさん。これなに?これソバ?ねぇねぇ、ソバ??これソバ???」
「じゃ、食ってみろ〜!!!」
・・・それ以来、言わなくなったな・・・。
23 THU. お見合い終了!
♀ベタを、野獣(?)の棲家へはなす。
でも、別に「あんたなんか、どうってことないわ!」って感じ。

↑青カップル                    ↑赤カップル

青カッポー(カップル(笑))は早速追い掛け回している。。。
赤カッポーは、お互い興味津々だが、ちょっとぎこちない感じか・・・?
いいな〜。頑張れよ〜♪

餌・・・朝:ひかりベタ  夜:テトラミン
(ちなみにメインタンクの魚達は、夜の餌は休みの日。)
24 FRI. 夜、餌を与えるために、パックDE赤虫を用意した。
この時点で赤カッポーは既に最終ラウンド終了!
両者精根尽き果て(果てても困るが・・・)、とりあえず別居状態。(自爆)  ※参照・・・・・・・・・・・・・・・・・・→

餌を与えた瞬間!青カッポーの2匹の口から卵が・・・!
一瞬止まりました。なな、なんと、ただいま産卵中だったのです。知らずに餌を与えてしまいましたが、すぐにとり出し、続きを見守ることに。(といっても、風呂に入っていましたが。(^◇^;))



すごいです。赤カッポーに影響されてか、負けじと産卵・・・
はつのダブル出産で、気を良くした私は、本日購入して来た150Wヒーターを60cm水槽(サブタンク)に、そしてサブタンクに使用していた100Wヒーターを繁殖用の水槽に入れ、温度を26.5度にセット。
いままでは75Wの温度固定ヒーターだったのですが、これだと、ちと温度が下がり気味なので、サーモ付のヒーターで温度を上げることにしました。

で・・・
こちらは夫婦仲が良いみたいで、二人で卵を見守っています。一生懸命に卵を集めているので、まだメスをとり出さなくても平気かも。。。
それに、まだ産むかも知れないので。
とりあえず、明日までそのままにしてみよう・・・。
電気は点けたままにしておきます。


♂・・・朝:ひかりベタ  夜:本日は餌抜き
♀・・・朝:ひかりベタ  夜:パックDE赤虫

昼頃、怪しい行動を始めた。↓


19:30、かみさんからメール。
「おめでとうございます、元気な卵ちゃんです」
(おいおい、俺が父親かよ!)


↓このように近づいてきて・・・


↓こうなっちゃいます。ピンボケですみませんσ(^^)


夜、帰宅すると、見事な卵っぷり!(意味不明??)
でも少なめだな。50個くらいかな。
もっとあるかも。。。
ま、初めての経験だし、仕方ないかも。

↓発泡スチロールの周りに、30個ほど確認!


↑水草の周りにも30個ほどありました。σ(^^)



で、産卵終了後、オスがメスをつついて追い掛け回しているので、メスの身の危険を感じ、隔離することに。。。

↓オスは卵を守るため、メス(外敵?)を追い出します。


しか〜し!!メスがオスから逃げ回って、捕まらない!
う〜ん。おかげで卵がばらばらに・・・


じっくり時間をかけ、メスがフラフラ〜と浮かんできたところで
キャッチ!
なんとかメスを隔離したものの、
卵の数が極端に減った・・・(かも)

今(23:40)の時点では、卵が見当たらない。
あ、1個あった!
残りは、スチロールの影にあるのかも知れないが、確認できませんでした。
ま、1個でも良いからとりあえず孵化しておくれ・・・。

↓疲れ果てた浜省・・・いや、メスベタ。(爆)
鰭はボロボロになりました。ご苦労様でした・・・


↓水槽で休養するメス。
あれ?なんか、鰭が綺麗になっているような・・・



で、繁殖室は電気を点けたままにします。
こうして、卵が孵化するまでオスが面倒をみ続けます。
同じ父親として、ちょっと尊敬しますね。(^^ゞ

頑張れトニン!ファイトだトニン!!
とりあえず、俺は寝るぞ。。。
・・・アディオス!!!

♂・・・朝:ひかりベタ  夜:本日は餌抜き
♀・・・朝:ひかりベタ  夜:パックDE赤虫
25 SAT. 今日は午後から仕事なので、仕事に行く前にちょっとのぞいてみました。
おっと!卵ちゃんが!!既に産卵済み・・・

↓青カップルも既に産卵していました。。。
赤カップルよりも数は多いです。


↓オスは卵のそばで、じっと守り続けていました。
(メスはフィルターと水草の影に隠れていました。)


↓疲れ果てた、メスベタ。ちょっとだけ鰭が欠けました。
どうも、ご苦労様でした。


このあと、メスは、メインタンクに移して、
じっくり休養をとります。
↓流木の陰にプレコがいて、ガンを飛ばしています。(爆)


餌・・・本日は抜き!
なんと、卵が見当たりませんでした。(;_;)ウウウ
きっと食べてしまったのかも。

どちらも初の体験で、ちょっと失敗に終わった感じです。

しばらく間を空けて、再びチャレンジしたいと思います。





ところが〜!!!
発見!卵発見!!

あったあった。水草の上に、ちょこんと乗っていた〜!

で、夜(ついさっき)確認したところ、10個くらいかな。
う〜ん、かなり少ないけど、
「ま、とりあえず元気に孵化しておくれ。」

餌・・・抜き!
26 SUN. おはよう!の声と共に、繁殖ケースを覗く。
今回は繁殖ケース内部が良く見えるように、観察用の窓?を作りました。
といっても、発泡スチロールをカットしただけですけど・・・(^◇^;)

う〜ん。こりゃ見易い!正解!!って感じ。。。
青カップルの卵が見当たらない。。。
あ!あった、あった。
え?16個くらい??
とりあえず、他の魚達に餌を与え、仕事に・・・



仕事から帰ると、まず青ベタ。
卵の数は2個。。。す、少なすぎる・・・。

孵化数は0(ゼロ)!!マジかよ〜。
このままでは、全滅かもしれない。
う〜ん、遅咲きでもいい!たくましく育ってくれ!

これが願いだった。
赤ベタのほうは、見事孵化!!
といっても、確認できるのは1匹だけ・・・



これもちと寂しい気がする。

とりあえず、CO2発生装置を作るために、かみさんが夕食の支度をしている台所へ。
「そんなもんあっちで作ってよ〜。」
邪魔にされながらPETボトルの容器ストローを探す。
赤ベタを確認。う〜ん。ま1匹か・・・

「とうさんの近くへ寄っちゃ駄目よ!」
かみさんが子供を味方につける!
こしゃくな〜!!
「ゼリー(CO2発生装置に使うやつ)作ってよ〜」
せがむ私。

「うー!はかりが壊れてるー。」



直せって。。。

で、またまた赤ベタ確認。
何度見ても1匹だけだなぁ〜。

せめてたくましく育ってくれー。

○大ボンレスハム!
27 MON. ついに稚魚全滅!水草にも、どこにもいない!!
ルーペでくまなく探したが、とにかくいない!!!
分かったのは昨夜遅くになってから。(というか、今朝!?)

こんなに食卵したのは初めてでした。
一応、夕方まで待って確認できないようなら、ここで断念するつもりです。
水槽はそのままなので、もし稚魚が生き残っていれば、そのまま飼育する予定です。
そして、ちと気が早いかもしれないが、とりあえず、仕切を入れてオスを隔離し、
次回に備え休養させるため、餌を与えます。


今回の繁殖の失敗の原因としては、次のようなものが挙げられると思います。(私的見解ですが・・・(^^ゞ)

@種親が♂・♀両者とも、初の経験であり、経験不足であったため。
A泡巣を十分に・・・というか、全く作っていなかったので、卵が卵床につかなかったため。
Bメスを取りだす際に、オスを刺激してしまい、食卵を誘発してしまったため。
Cそもそも、無精卵が多く、食卵の原因となったため。

水温、やpH値など、の水質面では特に異常は見られなかったと思います。
しばらく間を空け、オスが十分に回復した頃合いを見計らって、再度チャレンジしたいと思います。


餌・・・夕方:パックDE赤虫  夜:冷凍クリーン赤虫
28 TUE.
29 WED. なんと!メインタンクのプラガットが、こともあろうに先日繁殖をしくじったメスとうまくいってしまいました。
60cm水槽の隅っこに、ブクブクこんもり!と泡巣が作ってありました。

おまけに卵もたっぷり!!(笑)
うちのプラガット(名前:プラトン)は泡巣作りがとても上手です。いつも1cm近く盛り上がるような泡巣を作ります。
そこで、300個近くの卵をくっつけます。

今回は流れもあってか、数は少なめ・・・しかし少なく見積もっても100個以上はあるような。。。
う〜ん。でも、前回の子もいるし繁殖させても仕方ないので、自然淘汰の道を選択するしかないかも。
もちろん、これでも生き残って孵化した稚魚には特別個室でエリートへの道を授けましょう!!(笑)

ま、難しいと思いますけどね・・・(^^;ゞ
30 THU.
31 FRI. 中3日で、トラベタとのお見合い開始!といっても、メスの片方は既に産卵してしまっているため、厳しいかもしれません。
駄目なら駄目で、休養も兼ねて個室へ入れてみます。

当然、お見合いなので、♂と向かい合わせになりますが、追い掛け回されないだけ、鰭はほぼ回復しています。
PSBも各水槽に5cc投与。

2003年2月

繁殖編・・・赤ベタ・青ベタ同時進行に挑戦!
日付 曜日 青ベタ(NAME:ブルーノ♂)↓
 
♀          ♂
↓赤ベタ(NAME:トニン♂)
 
♂           ♀
SAT. お見合い開始2日目!
メスの鰭ももはや完全に整っている。
あれだけボロボロになっていたのに、結構短期間で綺麗になるもんだなぁ〜と感心!

繁殖を決行すべく、いざ!解禁!!
ちなみに前回と同じカップルです。
PSB各5cc投与。
しきりにメスを意識して追い掛け回し、フレアリングしている。
落ち着いた感じではあるが、オスの動きが盛んになってきた。
SUN. 何と!夕べ餌を与えてからライトを消すのを忘れてしまい、朝気付く!!w(☆o◎)wガーン

ところが、昼頃「両カッポーとも良い感じ!」とのかみさんからのメール。
「おおー!いっちゃえいっちゃえ!!」心の中で叫んでいました。(^◇^;)

ライトを点けたままにしておいたのが弾みになったのか、果たして気まぐれか、はたまた潮の影響か・・・?

午後、昼食をとりに一度自宅へ戻った。(・・・というより、ベタが気になって仕事が手につかなかったので。(^^;;;)

なんと、産卵中ではないの!
まずは青カッポーから・・・
  
※繁殖ケースは半透明のため、ピンボケみたいです。(^^;ゞ

PSB各5cc投与。
13時頃に産卵開始!
ホールディングが決まらず、何度もチャレンしている。
♂がちょっと下手らしい。。。
太りすぎかもね。
こちらは落ち着いた感じ。
でも、卵が見えない。
メスは先日プラと産卵したばかりなので疲れているのかも。
寿命を短くしてしまうのも考えものかも知れないと思いつつ、
パンパンに膨れ上がったおなかが苦しそうで、
逆にかわいそうに思えてくる。
はやく出して、すっきりしなさいよ〜。
とりあえず繁殖が終わったのは帰宅後の21時!!
しかし、体力は人間よりあるかも・・・ちょっと汗かきました(^^;;;
両カッポーとも、泡巣こそ作っていないものの、少しは卵がある。
青カッポーは、スチロールの下に10個くらいしか確認できない。
赤カッポーはスチロールの横に1個しか確認できず!!

なんてことー??
マジで?
う〜ん。休養期間が短かったのかな。

しかしながら、青カッポーはオスとメスが仲良く卵の世話をしている。
うちの夫婦より、仲良いかも・・・う〜ん、ジェラシー!(自爆)
赤カッポーはメスがフィルターの影に隠れ、オスは疲れ果てたのか、水槽の底で休んでいる・・・?
でも、私が近寄ると、両カッポーとも嬉しそうに近づいてきて、お尻をフリフリしている。
何もあげる気はないだけに、そんなに愛想を振り撒かれても、ちょっと悪い気もする。

今夜も、一応ライトは点けたままにして様子を見よう。
餌・・・青カッポーは与えない。一方、卵の少ない赤カッポーには、パックDE赤虫を2本くらいすりつぶして与えた。
このままだと明日も産みそうだけど・・・どうなることやら。

やれやれだぜ。
MON. ひと段落ついたようで、落ち着いている。
メスは相変わらずオスにべったり。
だが、卵の数は極端に少ない。
五個くらいしかないかも・・・いや、五個だ。。。
オスが元気なさそうだ。
こちらは繁殖失敗したようで、卵も既に全滅・・・。
今日中に進展無ければ別水槽へ移動する予定。
TUE. 卵全滅しそう・・・

夜、全滅確認・・・(-"-;)

今回も失敗。
次回は30cm水槽にてチャレンジ予定。
今回使用した繁殖用水槽では、複数のカップルを繁殖させることが可能と分かっただけ収穫になった。
ま、実際に繁殖はして無いけど・・・。(^^;;;
赤ベタ♂が元気無い・・・
一応水槽を移動して、赤虫を与えたが、食べていない。
朝与えた餌も残している・・・

もしかすると、病気かも。このところ忙しかったからなぁ・・・。
ストレスか、疲労か、または細菌性の病気か。

とりあえず、外傷はないので、内面的な問題だと思うが、病気というヤツはホントに厄介で、仕方ない。

塩で様子見。

メスは個室にて破れた鰭を修復中!
昨日より、かなり鰭がついてきた。

この修復能力は凄いと思う。
WED. ガガ〜ン!!赤ベタ♂が☆になってしまった〜!!(;_;)

夕べ、あまりに元気が無いので、グリーンFゴールドにて薬浴させておいた。
今朝気付くと、綺麗なままの魚体でいつもみたいに
浮かんでいた。
じっと見つめていたが、あまりに動かないので容器(個室)を取り出したら、☆になっていた・・・。

直接の原因は外傷無し、ストレスや疲労では無いと思うが、
しかし、それが体力低下につながって、病気にかかったとも
考えられる。

天寿を全うさせられなかったのは非常に残念だが、天国で幸せになってくれることを祈るばかりです。

俺が行くまでまっててね。

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